NEWS / Column

お知らせ / コラム

グッドディールの近況報告
最新の市場・業界ニュース コラム

【2026年版】高級SUV人気ランキング|買った後いくらで戻るかで選ぶ国産・輸入車

高級SUVを検討していると、まず目に入るのが「人気ランキング」です。ただ、その順位が何を根拠にしているかまで確認したことのある方は、それほど多くないはずです。 ほとんどのランキングは、新車の販売台数で並んでいます。つまり「たくさん売れた順」です。これは購入を検討する側にとって、実はあまり役に立ちません。売れている車が、自分にとって良い買い物とは限らないからです。 私たちが提案したいのは、別の並べ方です。「買った後、いくらで戻ってくるか」——つまり残価率で並べ替えること。同じ800万円を出すなら、3年後に500万円が戻る車と300万円しか戻らない車では、実質的に払った金額が200万円違います。この差は、装備や乗り心地の差よりも大きい場合があります。 弊社グッドディールは大阪で輸入車・高級車の買取と海外への直接販売を手がけており、高級SUVが実際にいくらで取引されるのかを毎日見ています。今回は国産・輸入車を同じ土俵に並べ、残価率という一つの物差しで2026年版のランキングを組み直しました。カタログには載っていない、査定現場からの視点でお伝えします。 「人気ランキング」を販売台数で見ても、購…

メンテナンス・トラブル対策 コラム

査定直前の湿気・カビ対策。ひと手間で査定額を守る方法

査定の予約を入れたあと、多くの方が気にするのは外装の傷やへこみだと思います。洗車をして、ホイールを磨いて、目に見える部分はしっかり整える。ですが、査定士が車内に乗り込んだ瞬間に真っ先に感じ取るもの、それは「におい」です。 特に大阪のような高温多湿な地域では、雨の日に濡れたまま放置したフロアマットや、締め切った車内にこもった湿気が、査定当日になって「カビ臭」として牙をむくことがあります。傷やへこみと違って準備すれば防げる部分だからこそ、知らずに損をするのはもったいないポイントです。 私たちグッドディールは大阪で輸入車・高級中古車の査定を日常的に行っており、査定当日に「もう少し早く教えてほしかった」と感じる湿気・カビのケースを何度も見てきました。査定直前でも間に合う、実践的な湿気・カビ対策をお伝えします。 査定直前、実は見落とされがちな「湿気・カビ」チェック 洗車やボディの傷チェックに比べると、車内の湿気やカビは後回しにされがちです。理由は単純で、目に見えにくいからです。シートやダッシュボードの傷は誰でも一目で気づきますが、フロアマットの裏やシート下にこもった湿気は、実際に手で触れたり、に…

最新の市場・業界ニュース 車の売却・下取り情報 購入・選び方ガイド コラム お知らせ

残クレの車、ナンバーでバレる?広まる噂の真相を調べてみた

「残クレの車ってナンバープレートを見ればバレるらしいよ」。そんな話をどこかで耳にして、少し気になっている方もいると思います。 SNSや掲示板では、この手の噂がまことしやかに語られています。「わナンバーは残クレの印」「白か黒のアルファードは残クレ率が高い」「ディーラーのステッカーが貼ってあると一発でわかる」。真偽の入り混じった情報が飛び交っていて、実際のところどうなのか、判断がつきにくい状態になっています。 私たちグッドディールは、大阪で輸入車・高級中古車の買取を専門にしており、残クレでご購入されたお車を査定させていただく機会が数多くあります。車検証や登録の仕組みを日常的に扱う立場から、この噂の真相を一つずつ検証していきます。 「残クレはナンバーでバレる」という噂、本当なのか 先に結論をお伝えします。ナンバープレートの見た目だけで、その車が残クレ(残価設定型クレジット)で購入されたものかどうかを判別することはできません。これは制度上の話であって、噂でも推測でもなく、単純な事実です。 先日も、残クレでアルファードをご検討中のお客様から「ナンバーで会社の人にバレたりしませんよね?」というご相…

コラム 最新の市場・業界ニュース

【2026年版】高級SUV人気ランキング|買った後いくらで戻るかで選ぶ国産・輸入車

高級SUVを検討していると、まず目に入るのが「人気ランキング」です。ただ、その順位が何を根拠にしているかまで確認したことのある方は、それほど多くないはずです。 ほとんどのランキングは、新車の販売台数で並んでいます。つまり「たくさん売れた順」です。これは購入を検討する側にとって、実はあまり役に立ちません。売れている車が、自分にとって良い買い物とは限らないからです。 私たちが提案したいのは、別の並べ方です。「買った後、いくらで戻ってくるか」——つまり残価率で並べ替えること。同じ800万円を出すなら、3年後に500万円が戻る車と300万円しか戻らない車では、実質的に払った金額が200万円違います。この差は、装備や乗り心地の差よりも大きい場合があります。 弊社グッドディールは大阪で輸入車・高級車の買取と海外への直接販売を手がけており、高級SUVが実際にいくらで取引されるのかを毎日見ています。今回は国産・輸入車を同じ土俵に並べ、残価率という一つの物差しで2026年版のランキングを組み直しました。カタログには載っていない、査定現場からの視点でお伝えします。 「人気ランキング」を販売台数で見ても、購…

コラム 車の売却・下取り情報

残価率とは?高い車ランキングと「ディーラーの残価」と「実際の買取額」がズレる理由

「残価率が高い車を選んだ方がいい」——車の買い方を調べていると、必ずと言っていいほど出てくる言葉です。ところが、いざ「残価率とは何ですか」と聞かれると、途端に言葉に詰まってしまう。そんな方も多いはずです。 混乱の原因ははっきりしています。「残価率」と「リセールバリュー」が、多くの記事でほとんど同じ意味として使われているからです。実際にはこの2つは性質のまったく違う数字で、片方は契約書に書かれた約束、もう片方は市場でついた実際の値段です。 この違いが分かると、残価設定型クレジット(残クレ)の満了が近づいたときに、「返すべきか、買い取るべきか、売るべきか」の判断がはっきりします。逆に混同したままだと、数十万円単位で損得が変わる場面で判断を誤りかねません。 弊社グッドディールは大阪で輸入車・高級車の買取と海外への直接販売を行っています。契約書に書かれた残価と、実際にオークションや海外市場でつく価格の両方を、毎日見比べている立場です。今回は残価率の定義から高い車の傾向まで押さえたうえで、買取店にしか書けない「2つの数字のズレ」について、正直にお伝えします。 残価率とは?10秒でわかる定義と計算…

コラム お知らせ 購入・選び方ガイド 車種・メーカー別情報

レクサスのローン金利は何%?スマートバリュープランの実質負担を総支払額で比較する

レクサスの見積書を前にして、「この金利、高いのか安いのか判断できない」と感じたことはないでしょうか。ネットで「レクサス ローン 金利」と調べても、出てくるのは制度の説明ばかりで、肝心の数字にたどり着けない。最後は決まって「詳しくは販売店にお問い合わせください」で終わってしまう——。 先に、いちばん大事なことをお伝えします。レクサスの公式サイトには、金利(分割払手数料率)が公表されていません。これは調べ方が悪いのではなく、公式がそういう方針を取っているためです。だから他の記事も「販売店へ」で止まってしまう。 とはいえ、金利の数字が分からないままでは判断ができないかというと、そんなことはありません。むしろ金利以上に総支払額を左右する要素があり、そこは公開情報と計算で詰められます。 弊社グッドディールは大阪で輸入車・高級車の買取と海外への直接販売を手がけており、レクサスの残クレ車を数多く扱ってきました。買取店という立場は、契約の入口ではなく出口(満了時や途中売却)を毎日見ているということです。今回は、金利の決まり方とキャンペーンの読み方、そして「出口まで含めると実質負担はいくらになるのか」を…

コラム メンテナンス・トラブル対策

査定直前の湿気・カビ対策。ひと手間で査定額を守る方法

査定の予約を入れたあと、多くの方が気にするのは外装の傷やへこみだと思います。洗車をして、ホイールを磨いて、目に見える部分はしっかり整える。ですが、査定士が車内に乗り込んだ瞬間に真っ先に感じ取るもの、それは「におい」です。 特に大阪のような高温多湿な地域では、雨の日に濡れたまま放置したフロアマットや、締め切った車内にこもった湿気が、査定当日になって「カビ臭」として牙をむくことがあります。傷やへこみと違って準備すれば防げる部分だからこそ、知らずに損をするのはもったいないポイントです。 私たちグッドディールは大阪で輸入車・高級中古車の査定を日常的に行っており、査定当日に「もう少し早く教えてほしかった」と感じる湿気・カビのケースを何度も見てきました。査定直前でも間に合う、実践的な湿気・カビ対策をお伝えします。 査定直前、実は見落とされがちな「湿気・カビ」チェック 洗車やボディの傷チェックに比べると、車内の湿気やカビは後回しにされがちです。理由は単純で、目に見えにくいからです。シートやダッシュボードの傷は誰でも一目で気づきますが、フロアマットの裏やシート下にこもった湿気は、実際に手で触れたり、に…

コラム お知らせ 最新の市場・業界ニュース 車の売却・下取り情報 購入・選び方ガイド

残クレの車、ナンバーでバレる?広まる噂の真相を調べてみた

「残クレの車ってナンバープレートを見ればバレるらしいよ」。そんな話をどこかで耳にして、少し気になっている方もいると思います。 SNSや掲示板では、この手の噂がまことしやかに語られています。「わナンバーは残クレの印」「白か黒のアルファードは残クレ率が高い」「ディーラーのステッカーが貼ってあると一発でわかる」。真偽の入り混じった情報が飛び交っていて、実際のところどうなのか、判断がつきにくい状態になっています。 私たちグッドディールは、大阪で輸入車・高級中古車の買取を専門にしており、残クレでご購入されたお車を査定させていただく機会が数多くあります。車検証や登録の仕組みを日常的に扱う立場から、この噂の真相を一つずつ検証していきます。 「残クレはナンバーでバレる」という噂、本当なのか 先に結論をお伝えします。ナンバープレートの見た目だけで、その車が残クレ(残価設定型クレジット)で購入されたものかどうかを判別することはできません。これは制度上の話であって、噂でも推測でもなく、単純な事実です。 先日も、残クレでアルファードをご検討中のお客様から「ナンバーで会社の人にバレたりしませんよね?」というご相…

コラム メンテナンス・トラブル対策 車の売却・下取り情報

バッテリー交換、その前に。輸入車を高く売るタイミングの話

エンジンのかかりが少し重い。アイドリングが不安定な気がする。メーターにバッテリー警告灯が点いた。輸入車に長く乗っていると、こうした小さなサインに気づく瞬間があると思います。 そんなとき、多くの方が反射的に考えるのは「そろそろバッテリーを交換しなきゃ」ということです。ただ、もし数年以内に乗り換えや売却も視野に入っているなら、その交換、少し立ち止まって考える価値があります。 私たちグッドディールは、大阪で輸入車・高級中古車の買取を専門にしており、バッテリーが弱った状態のお車を査定させていただく機会が日常的にあります。その経験から、「交換してから売る」と「弱ったまま売る」で実際どれくらい差が出るのか、正直な数字でお伝えします。 バッテリーの寿命が近づいたら、まず考えたい「交換か売却か」 結論から言うと、数年以内の売却を考えているなら、バッテリーは交換せずにそのまま査定に出す方が、多くの場合お得です。理由は単純で、交換費用の方が査定額の減額幅より高くつくケースがほとんどだからです。 もちろん、あと何年もその車に乗り続けるつもりなら話は別です。バッテリー上がりで立ち往生するリスクを考えれば、早め…

コラム 最新の市場・業界ニュース メンテナンス・トラブル対策 車の売却・下取り情報

水没車・冠水車は買取できる?海外輸出の仕組みを大阪の専門店が解説

大雨や台風のあと、駐車場や道路の冠水で愛車が水に浸かってしまった。そんな経験をされた方の頭にまず浮かぶのは、「もうこの車は終わりなのか」という不安だと思います。 エンジンはかかるのか、修理すれば元に戻るのか、それとも廃車にするしかないのか。ネットで調べると「水没車は売れない」という情報と「高価買取できる」という情報が両方出てきて、どちらを信じればいいのか分からなくなってしまう方も少なくありません。 私たちグッドディールは、大阪で輸入車・高級中古車の買取を専門に行う中で、豪雨やゲリラ豪雨による水没車のご相談を何度もお受けしてきました。その経験から見えてきた「水没車の本当の価値」と、国内では想像しにくい海外輸出という出口について、この記事で正直にお伝えします。 水没車・冠水車とは?浸水レベルで変わる「価値」の考え方 水没車といっても、状態は一台ごとにまったく違います。フロアマットが少し濡れた程度なのか、シートの上まで水に浸かったのか、ダッシュボードまで達したのか。この差によって、車の価値も査定の考え方もまるで別物になります。 冠水車・水没車の定義(JAAI基準) 水没車とは、車室内の床(フ…

コラム スタッフブログ

車屋が高く買い取れる理由、正直に話します(後編)

前編では、買取価格に差が出る理由とオークションの仕組みについて話しました。 後編では、一括査定の裏側で何が起きているのか、グッドディールが高く買い取れる「守備範囲」、そして査定に来る前に知っておいてほしいことを話します。 一括査定って、裏側で何が起きてるんですか? 「最短○秒で査定額がわかる」みたいな広告、見たことありますよね。 あれ、車屋が出してるわけじゃないんです。 広告会社が、広告収益を目的に出しているものなんですよ。 その収益は、どこから得ているかというと、僕らみたいな買取業者から。 お客さんが入力した査定依頼の情報を、各買取店に「一件いくら」で配信する。そういう仕組みです。 引っ越しの一括見積もりと、まったく同じ仕組みだと思ってもらえたら早いです。 登録している業者に、情報が一斉に配信される。 得意な業者だけに届くわけじゃなくて、守備範囲が全然違う業者にも同じように配られるんですよ。 なんであんなに営業電話が来るのか。 理由は単純で、そうしないと集客できない仕組みだからです。 業者からすると、まずは実車を見に行かないと話にならない。 だから、見に行くためのアポを取る電話が、一…

コラム スタッフブログ

車屋が高く買い取れる理由、正直に話します(前編)

買取価格は、なぜ店によって数十万円も変わるのか。 査定の裏側にあるオークションの仕組みから、業者側の本音まで。 普段お客様に話していることを、そのまま記事にしました。 なんで買取価格って、こんなに差が出るんですか? まず前提として、中古車って金(ゴールド)みたいに定額になってないんですよね。 金やったら今日のレートで決まるけど、車はそうじゃない。 だから差が出るのは、当然っちゃ当然なんです。 そのうえで、値段が変わる理由を並べると、こんな感じです。 「あそこは専門店やから」って持っていくのは、ちょっと安直かなとは思いますね。 オークションって、どういう仕組みなんですか? これ、八百屋さんや魚屋さんと一緒なんですよ。 漁師さんが獲った魚を、そのまま居酒屋に持っていって出すか、っていったら、あんまりそういうことはないじゃないですか。 基本は市場に出して、市場から飲食店が買って、それが最終的にお客さんに届く。 車も一緒です。 車屋さんが買い取った車を、全部自分のお店で売るわけじゃない。 専門外の車が入ってくることもあるし、在庫がダブついてることもある。 そういう車は、オークションに流すんです…